運動せずに、しかも食べながら、ダイエットする方法
食べるの大好き！運動はキラい！
だけど、やせたい！
という方は多いのではないでしょうか。ぼくもそうです笑
そもそもなぜ太るかと言えば、結局のところ、使う量より、食べる量が多いから
太るわけです。お金に置き換えると、収入より支出が多ければ、手元のお金は減
りますし、支出より収入の方が多ければ、増えます。当たり前ですよね。
支出を抑えながら、収入を増やすことをすれば、手元のお金を最大化できます。
って、お金の話をしてしまいましたが、体重です。
まったく食べずに、運動してしまうと、低血糖でフラフラになって危険です。
そもそも、食べたい＋運動したくない のに、食べない＋運動するをやることは
きわめて困難です。1日できたとしても、続けることは、まず不可能です。
なので、まずおすすめするのは、週に3回程度のプチファスティングです。
運動は全くする必要はありません。その代わりに、食べる量を抑えます。
まったく何も口にしないわけではなく、体に必要な栄養は取り入れます。
個人的におすすめなのは、オーガニックスーパーフードのドリンクです。
自分は身長173ｃｍで、体重93.5kgあったのですが
ファスティング1日目で、91.2kgと、2.3kg落ちました！
これだけ減ったのは、さらに理由があって、💩がどっさり出たことにもあります。
💩が出るだけでも、500gとか1kgとか体重は落ちます。
体験してみてほしいです。
また、十分な睡眠もダイエットには重要です。寝ると体調が良くなったという経験
をしたことがある方は多いと思います。つまり、寝ることは、自分の体が、体を回復
させるための活動をしているということです。回復のためにもエネルギーがいるわけ
です。寝る前と朝起きたときで、体重を測るとやはり500g~1kg落ちていることもあ
ります。
プチファスティングする価値は、ダイエットや体調を整えるということに留まらず
そもそも、そんなに食べる必要ないじゃんって気づけることにあります。
食べることは、楽しいし、幸せだと感じる方も多いと思いますので、食べない期間を
あまりに長くすることは現実的ではありませんよね。好きなことは好きなだけやりたい
のが人間ってものです笑
そうは言っても、毎日ドカ喰いすることは、そのばの欲求を満たしているにすぎず、
体重増えたり、体型が崩れたりする自分をみて、落ち込んでいては本末転倒です。
なので、
プチファスティングは、ムリなく食べない期間をつくればいいので
食べながら、運動せずに、ダイエットするには最高の方法といえます。
【決定版】コロナウィルス対策に効果のある、たった2つのこと
コロナウィルスの蔓延が、連日報道されていて、同時に対策法についても
情報が出回っています。まさか今さら、チェーンメールのような、情報の
出所不明な便所の落書きを鵜呑みにする人はいないと思いますが、かと言
って、何を信じたらいいかわからないということもあると思います。
なので、これだけ知っておけば、ウィルス対策は充分（コロナウィルスに
限らず、インフルエンザ等のウィルス全般）の対策として、明確に効果が
あると言えることを、2つお伝えします。根拠についても後述しています。
【コロナウィルス対策に効果のある、たった2つのこと】
・頻繁に手を洗うこと
界面活性剤入りのアルコール消毒もできれば理想ですが、水で流すだけ
でも多くのウィルスを除去することが可能です。
・免疫力を高めること
ウィルスや菌は、誰しももっているものですので、それに負けない体を
作る・作る努力をするということが重要です。
この2つさえ行っていれば、あふれかえる情報にいちいち心を乱されるこ
となく、いつも心おだやかに生活することができます。
ぼくはできています。
なぜ、ここまで言い切れるかというと、全米医師会のドクターが関わっている
あるコミュニティに、ぼくが参加していて、一連の騒動を見かねたドクターが
ビデオレターを送ってくださったからです。
ビデオレターそのまま見せてほしいって思う方もいるかもしれませんが、
ビデオレターをそのままアップすると膨大なファイルサイズになりますので、
今回blogとしてまとめることにしたという経緯です。
・手洗いを頻繁に行う
・免疫力を高める
この2つを行って、ストレスのない、心おだやかな生活を送ってくださいね。
【免疫力】自分の体は自分で守れ【自然治癒】
日ごろから免疫力を上げることは重要ですけど、コロナウィルスの“蔓延”に伴って
いよいよ無視できないことになってきました。
まったくの推測ですが、
黄砂やPM2.5が偏西風に乗って、中国からやってくるなら、
ウィルスの1つや2つ、飛んで来ててもおかしくないと思うのはぼくだけでしょうか。
人から感染することや、感染させてしまうことにはケアが必要とは思うのですが、
結局は、
自分のカラダは自分で守れ。
ということに尽きます。
具体的には
・体温高める
運動、入浴など
・抗酸化食品を習慣的に摂る
自然栽培や、オーガニック品中心とした食生活
・ストレスフリーの生活
無理のない計画的な仕事、充分な
休息、円滑な人間関係、運動、
音楽、呼吸法、瞑想など
工夫できることはいくらでもあります。
この際、いちいちウィルスのニュースに振り回されることなく、落ち着いて冷静に、
日ごろの生活を改めて振り返ってみるのもいいと思います。
ちなみにぼくは、
無理のない仕事と人間関係、音楽、オーガニック食品をメインに、免疫力高めて、心豊かな生活を続けていくようにします^_^
あ、でもジャンクフードもお菓子も食いますけどね笑
食いたいもん食うっていうのも、ストレスフリーということで。
血糖値を下げるには
やはり毎日水2リットルを飲むといいようです。
実際やってみると、尿の色が無色透明になって、体内の水が
入れ替わったように感じるし、単純に水で血糖が薄まると考えると
そりゃそうかと納得できます。
ただし、水道水を飲むことは、塩素を始めとする添加物であったり、水道管から溶け出した金属のこともあって、オススメできません。
【水炊き】まごわいないどころか、結婚もしてないけど【ウマすぎ】
いまさら言うまでもないですが、筆者の体験談をまじえながらご紹介。
まめ：大豆などの豆類、納豆、豆腐、味噌などの大豆加工品。
大豆は「畑の肉」とも呼ばれ、ミネラルや良質なたんぱく質が豊富。
コレステロールを減らす作用のある脂質も多く含まれている。
ごま：ごまの他、アーモンド、ピーナッツ、くるみなどのナッツ類。ぎんなんも〇
たんぱく質、脂質、ミネラルがたっぷり。活性酸素を防ぐ抗酸化栄養素を含む。
わかめ：わかめ、ひじき、昆布、もずくなどの海藻類。
カルシウムなどのミネラル、食物繊維が豊富。
やさい：野菜全般。ビタミン、ミネラルが豊富。
筆者のマイブームは豆苗。水炊きに豆苗1袋入れて食べると
翌日どっさりうんちでます笑。
さかな：魚類。白身魚も赤身魚も、たんぱく質の栄養価は肉類に負けない。
魚油に含まれるオメガ3は、認知症対策にも押さえるべき。
大型の魚になると、水銀濃縮のリスクが高まる点は要注意。
しいたけ：しいたけ、しめじ、まいたけ、エリンギなど、きのこ類。
ビタミンやミネラル、食物繊維の宝庫。
低カロリーのため、ダイエットの救世主。お腹いっぱい食べても大丈夫。
はくさい、しいたけ、えのき、しめじ、豆腐、豆苗を具に、鳥モモでだし
取って水炊きやると、ほんとうまいっす。
ごまだれ、ポン酢のかけすぎには注意。
いも：じゃがいも、さつまいも、里芋、こんにゃくなど。
炭水化物、糖質、ビタミンC、食物繊維が豊富。
友人のトレーナーさんは焼きいもをおすすめしていました。ただしハイカロリー
のため食べ過ぎは厳禁。
筆者は、ドン・〇ホーテの焼きいもを、腹いっぱい食べて食べ過ぎ警報発令中
笑。いかんがね、うますぎるもん。
ことしで40のおっさんが脱メタボを目指してみる
とりあえずblogの立ち上げ
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